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Mちゃん、ついに、あるけた、走ったね 知的好奇心もいっぱい! 

  • 2005/09/30(金) 20:41:56

9月に1歳になったMちゃんには、4ヶ月の小さな赤ちゃんだったときから、よくショップにお寄りいただいています。
今日、ご旅行から戻られて数週間ぶりに来店いただいたら、すっかりじょうずに歩けるように。
Rちゃんと同じように、今まで抱っこで高い位置から見下ろしていたものを、自分の目の高さで見られて手にも取れるようになりました。
自分でトコトコ歩く様子は、とても楽しそうです。
4月末におじいちゃま、おばあちゃまからプレゼントされた木のおもちゃ、プルトーイの「あひるの家族」。前からMちゃんのお気に入りだったものです。
今までも、先頭のあひるさんの赤いくちばしにかじりついたり、車の部分をさわって遊んだりと、仲良しだったそうですが、歩けるようになって、ついにプルトーイとしてMちゃんに引っぱられ、またまた大活躍だそうです。

歩けるようになったと同時に、探究心が強く芽生え始めているのが解りました。
今日は、ドイツの魔法のシャボン玉を吹いてあげると、以前よりもまして気に入られたようで、ふたを閉め終えようとするたびに、指をさされて何十回もリクエストされました。
5ヶ月だった2月、お母さまが「Mちゃんへの初めてのヴァレンタインのプレゼントに」と、選んでくださった布絵本 ―今は絶版で手に入らないのですが― も、大のお気に入りで、この絵本は、今でも毎朝目を覚ますと一人でめくって遊んでいるとの事。

Mちゃんのお母さまは、今までお求めいただいた数々の洋書絵本や木のおもちゃとMちゃんが日々じっくり愛着を持って楽しんでくださっている様子を、いつも教えてくださいます。
最近は特に、毎日「もう一回、もう一回」の、繰り返しのリクエストで大忙しだそうですが、このように、一つのものにこだわることができるからこそ、じっくりと一人で感じ、考え、自らも何度も試したり、確かめたり、そして、発見したりをくりかえして成長していくのだということが、よくわかります。

赤ちゃんにとっては、愛着を持ち続けることができる質の高い絵本や、おもちゃをそばに置いてあげることが、本当に大事なのだと感じさせられる毎日です。
初めて見えるお客様の中から、「うちの子は、どんな高価なおもちゃでもすぐに飽きてしまうので・・・」という声を伺うことが多いのですが、それぞれの赤ちゃんが気に入ってくださったおもちゃをお持ち帰りいただくと、次に来てくださった時には、皆様から、お子さまがしっかりと愛着を持って遊んでいるとのご報告をいただきます。

おもちゃに関しては、ニキティキを通してスタジオ・ドリームが扱うヨーロッパ、特にドイツ、スイス、スエーデンの老舗のおもちゃ会社の製品は、何十年もの間、たくさんの赤ちゃんたちに愛され続けているからこそ、様々な社会変化の中、経営的には厳しい波を受けながらも、がんばって製品を作り続けているということが、はっきりわかります。
ぜひ、赤ちゃんたちに人気の絵本やおもちゃに会いに来てくださいね。

Mちゃんのお母さまから、1歳のお誕生日の記念に作られた、お写真たくさんのカードをいただきました。
私がまだお会いする前の、生まれてすぐから、現在までのMちゃんの成長の様子が一度に見えて、感激です。ありがとうございました。

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Rちゃん、世界が広がったね!    

  • 2005/09/23(金) 20:40:54

 
Rちゃんが、おばあちゃま、お母さまとみえました。先月、1歳になったばかりです。
ショップの前でベビーカーからおろされたとたん、一人ですくっと立つと、開いたドアからニコニコ笑顔でとことこ歩いて私のところまで。
本当にびっくりして、感激しました。
あんよが上手に出来るようになったご報告に、寄って下さったのです。
いつものように、棚の上のお気に入りのうさちゃんを指差します。
でも、今日は、自分で立った場所から上を見あげているのです。
もう、抱っこは嫌がるとの事でしたが、腕を広げてみると、すとんと中へ。
そこで抱っこをして、いつものようにうさちゃんと同じ高さにあわせてあげました。
それから、もう一つのお気に入り、大好きな木製のメリーゴーランドの場所に移動して回してあげると、じーと真剣に眺めていましたが、じきに後ろを向いて、またうさちゃんを指差します。
今度はうさちゃんを手に持たせてあげて、抱っこからおろすと、Rちゃんはうさちゃんをギュッと腕にだきしめたまま、ショップのあちこちをとことこ。
今までは、お母さま、私に抱っこされた高さからか、ハイハイの床から見あげていたショップ内を、始めて自分の目線で見ながら、自由に歩くことが出来たのです。
しかも、お気に入りのうさちゃんを腕に抱いて。
それから色々な絵本を私に差し出しては、おしゃべりをいっぱいしてくれるので、またまた、びっくり。
歩き初めるのと同時に、急におしゃべりが始まったとの事でした。
歩く前は、どちらかというと、物静かな赤ちゃんだったのですが、生まれてすぐから、お母さまにたくさん語りかけや絵本の読み聞かせをしていただいている間、Rちゃんはじーっと、言葉を心にいっぱい溜めていたのだと、また、感激しました。
今までも、Rちゃんはショップに着くとすぐ、うさちゃんを指さし、お顔に近づけると、チュッをしてくれて、帰るときにも、うさちゃんにバイバイをするまでショップを離れられないぐらいうさちゃんが好きだとは分かっていましたが、本当は、自分の腕で抱きしめてずっと一緒にいたいぐらい、私が思っていた以上に大好きだったのです。
あんよができるようになって初めて、思い続けていた「うさちゃんを自分の腕でギュッと抱きしめ続けること」を実現できました。
今日は、Rちゃんにとって記念すべき日になったに違いありません。
そう思ったとき、以前ご紹介した2歳になったMちゃんが木のおもちゃ、「はしご人形」に大成功した日の事を思い出しました。
あの日、久しぶりにみえたMちゃんは、ドアから入った途端、「はしご人形」に、真っ直ぐトットットッと近づくと、お人形をピタッとはしごにおいて、初めて大成功したのです。
あの瞬間見せてくれた自信に満ちた満足そうな微笑は忘れることが出来ません。
それまで何ヶ月もお気に入りだったけれど、自分ではお人形をうまくはめられずに悲しそうだったMちゃんが!
たくさんのお子様たちのこんな素敵な瞬間に、この数ヶ月の間で何度も出会いました。
まだ話せない赤ちゃんでも、「自分自身でこれを出来るようになりたい」という強い思いを何ヶ月もの間、持ち続けることが出来るのです。
そして、ある日、ついに夢をかなえます。
その瞬間の赤ちゃんたちの自信と満足感に満ちた輝くような笑顔の積み重ねこそ、素敵な成長なのだと思います。
そして、こんな瞬間を積み重ねていくためには、ゆったりした時間を紡ぐことが必要なのだと、ショップにみえるお母さまたちの穏やかさが教えてくれます。


2歳のYくんとのコミュニケーション

  • 2005/09/16(金) 20:37:34

はじめて来てくださったお客様の多い一日でした。

その内の1組は8月に2歳になったばかりのKくん。
絵本が大好き。洋書の絵本のなかの動物を指しながら、「ブーブー」、「ペンギン」、「ガーガーさん」・・・と教えてくれます。「てんとうむし」も言えました。うさぎは、「ぴょんぴょん」です。
ピーターラビットの絵をゆびさして「ぴょんぴょん」。そのうち棚の上においているショップのマスコットのうさぎのぬいぐるみをみつけると、それを指さしたあと、絵本のピーターラビットを再び指さして、同じ「ぴょんぴょん」だと、一生懸命教えてくれました。
ちょうど言葉が出るようになって、言葉を使ったコミュニケーションが取れることが楽しくて仕方ないというふうです。

何冊か『ほるぷこども図書館のめだかコース』の中から、日本語の絵本を読んであげると、一生懸命絵を見ながら、お話をしてくれます。
おうちでは、毎日おんなじ一冊の絵本を、飽きることなく何度も何度もリクエストをして読んでいただいているとの事。

他のたくさんの種類の絵本に興味を持ったのは、初めてだそうです。
一冊の絵本にそれだけこだわっている間に、心の中で何かを大事に豊かに育てているのだなーと思わずにはいられません。

最後に『めだかコース』のなかでも人気のある『なにをたべてきたの?』を読むと、しろぶたくんの鼻先に大きく描かれたくだものがでてくるたびに、Yくんはそれを手にとるようにして、しろぶたくんの口もとに「どーぞ」と差し出します。何回かそれをくりかえしているうちに、おやおや、Yくんのお口からもよだれが。そして、ついに絵本のなかのぶどうをぺろり!

そして、「あー、おいしかったー」という満足そうな表情で私をみあげてくれました。
そういえばMちゃんやTくんも、「日本語の絵本を楽しむ会」のときに同じようにこの絵本を楽しんでいてくれました。

最後に、粘土付きの、てんとうむしや「ブーブー」や、いろいろな動物がでてくる絵本を手にして、すがたが見えなくなるまで嬉しそうに手をふって、おじいちゃまのおうちにむかわれました。
Yくん、楽しい時間をありがとう。


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